ルネ・ラリック 華やぎのジュエリーから煌めきのガラスへ
2009.06.30 Tuesday
国立新美術館で開催中のルネ・ラリックの展覧会へいってきました。
エレガントで上品なものが好きな私にとって、ルネ・ラリックはお気に入りのジュエリー制作者であり、ガラス工芸家でもあります。
約400点もの作品が集められ、年代ごと、カテゴリーごとに分けられていて、見応えのあるものでした。箱根ラリック美術館や以前見たラリック展では、ガラス作品が多かったのですが、ジュエリー作品もたっぷり。
ジュエリー作品は、その上品な色合いがたまりません。
パンフレットのメインの写真に使われているこのジュエリーは、エメラルドグリーンではなく、もうすこし落ち着いた色を使っています。しかも花粉のところにははっとするほどきれいなブラック。中心にダイアモンド。大きなハットピンはあまりにも見事でぞくぞくしてしまいます。こんな絶妙な色の組み合わせを誰が考えつくでしょうか。

そしてその他のモチーフも単純にきれいなだけでなく、どこかグロテスクともいえるものとの組み合わせがおもしろい。たとえばトンボの羽をはやしたフェアリー。口に大きな宝石を抱えた雄鶏。けしの花に包まれた女性の顔。
どれも唯一無二のデザイン。アーティストです。

ジュエリーはため息が出るほど素敵でしたが、私がもっとも好きなのは、商業芸術家に転身してからのラリックです。
女性のための香水瓶やパウダーケースなどはうっとりするほど。
こんな小物達に囲まれて生活してみたいと思うのは女性の性でしょうか。

どこか憂いを含んだ女性をモチーフにしたガラスの花瓶は、透明感があって光をあてた時にどのように見えるか計算されている気がします。


車好きの人はこんな飾りがあったら、たまらないでしょうね。

オフ会で行ったのですが、12名の参加者の方々が、ラリックの作品をそれぞれ熱く語ってくれました。同じ作品をみても、いろいろな見方があるんだな、と楽しめました。
最期に・・・
ミュージアムショップにあったジュエリー、だれか買ってください。私に。

会 期 2009年6月24日(水)−9月7日(月)
会 場 国立新美術館 〒106−8558 東京都港区六本木7-22-2
アクセス 東京メトロ千代田線乃木坂駅6出口(美術館直結)、東京メトロ日比谷線六本木駅4a出口から徒歩5分、都営地下鉄大江戸線六本木駅7出口から徒歩4分

もっと知りたいルネ・ラリック 生涯と作品 (アート・ビギナーズ・コレクション)
鈴木 潔

魅惑の香水瓶―コティとラリックの物語
遠藤 賢朗

ルネ・ラリック 光への軌跡
池田 まゆみ
関連イベント
「アール・ヌーヴォーからアール・デコへ
〜作品を通して見る、ルネ・ラリックの時代とその人生〜」
7月22日(水)18:00〜20:00
サロン・デ・ミュゼ・ド・フランス(銀座)
美術工芸史家 池田まゆみ氏
http://www.museesdefrance.org/event/event.html
関連サイト
生誕150年 ルネ・ラリック 華やぎのジュエリーから煌きのガラスへのページです
http://www.tokyo-np.co.jp/event/lalique/
箱根ラリック美術館
http://www.lalique-museum.com/
【動画】ガラス工芸とジュエリーが勢揃い、ルネ・ラリック回顧展開催
http://www.afpbb.com/article/entertainment/fashion/2239424/1691728
本家ラリックのコレクションサイト
これはすごいぞ!
http://www.cristallalique.fr/v2/english.html

いったい何色あるの?
日本で買えるラリック専門店ギャルリーグリシーヌ
http://www.g-glycine.com/
追記*
このこうもりは、本当にラリックの作品なんでしょうか。
そうだとしたら、おちゃめね
エレガントで上品なものが好きな私にとって、ルネ・ラリックはお気に入りのジュエリー制作者であり、ガラス工芸家でもあります。
約400点もの作品が集められ、年代ごと、カテゴリーごとに分けられていて、見応えのあるものでした。箱根ラリック美術館や以前見たラリック展では、ガラス作品が多かったのですが、ジュエリー作品もたっぷり。
ジュエリー作品は、その上品な色合いがたまりません。
パンフレットのメインの写真に使われているこのジュエリーは、エメラルドグリーンではなく、もうすこし落ち着いた色を使っています。しかも花粉のところにははっとするほどきれいなブラック。中心にダイアモンド。大きなハットピンはあまりにも見事でぞくぞくしてしまいます。こんな絶妙な色の組み合わせを誰が考えつくでしょうか。

そしてその他のモチーフも単純にきれいなだけでなく、どこかグロテスクともいえるものとの組み合わせがおもしろい。たとえばトンボの羽をはやしたフェアリー。口に大きな宝石を抱えた雄鶏。けしの花に包まれた女性の顔。
どれも唯一無二のデザイン。アーティストです。

ジュエリーはため息が出るほど素敵でしたが、私がもっとも好きなのは、商業芸術家に転身してからのラリックです。
女性のための香水瓶やパウダーケースなどはうっとりするほど。
こんな小物達に囲まれて生活してみたいと思うのは女性の性でしょうか。

どこか憂いを含んだ女性をモチーフにしたガラスの花瓶は、透明感があって光をあてた時にどのように見えるか計算されている気がします。


車好きの人はこんな飾りがあったら、たまらないでしょうね。

オフ会で行ったのですが、12名の参加者の方々が、ラリックの作品をそれぞれ熱く語ってくれました。同じ作品をみても、いろいろな見方があるんだな、と楽しめました。
最期に・・・
ミュージアムショップにあったジュエリー、だれか買ってください。私に。

会 期 2009年6月24日(水)−9月7日(月)
会 場 国立新美術館 〒106−8558 東京都港区六本木7-22-2
アクセス 東京メトロ千代田線乃木坂駅6出口(美術館直結)、東京メトロ日比谷線六本木駅4a出口から徒歩5分、都営地下鉄大江戸線六本木駅7出口から徒歩4分

もっと知りたいルネ・ラリック 生涯と作品 (アート・ビギナーズ・コレクション)
鈴木 潔

魅惑の香水瓶―コティとラリックの物語
遠藤 賢朗

ルネ・ラリック 光への軌跡
池田 まゆみ
関連イベント
「アール・ヌーヴォーからアール・デコへ
〜作品を通して見る、ルネ・ラリックの時代とその人生〜」
7月22日(水)18:00〜20:00
サロン・デ・ミュゼ・ド・フランス(銀座)
美術工芸史家 池田まゆみ氏
http://www.museesdefrance.org/event/event.html
関連サイト
生誕150年 ルネ・ラリック 華やぎのジュエリーから煌きのガラスへのページです
http://www.tokyo-np.co.jp/event/lalique/
箱根ラリック美術館
http://www.lalique-museum.com/
【動画】ガラス工芸とジュエリーが勢揃い、ルネ・ラリック回顧展開催
http://www.afpbb.com/article/entertainment/fashion/2239424/1691728
本家ラリックのコレクションサイト
これはすごいぞ!
http://www.cristallalique.fr/v2/english.html

いったい何色あるの?
日本で買えるラリック専門店ギャルリーグリシーヌ
http://www.g-glycine.com/
追記*
このこうもりは、本当にラリックの作品なんでしょうか。
そうだとしたら、おちゃめね


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