http://www.toyo-bunko.or.jp/museum/
2011年11月にオープンしたばかりの出来たてホヤホヤな美術館。
約100万冊もの貴重な本が所蔵されています。
東洋文庫は、あの岩崎弥太郎の長男、岩崎久弥(三菱財閥の3代目)が設立したところです。キリンビールなどの操業にも関わった人物で、東京都に清澄庭園と六義園を寄付したという人です。
このミュージアムは、書籍や絵画などの国宝級のものも見れるのですが,新しい美術館だけあって、アミューズメント性が高い美術館です。
映像などと組み合わせたりして、楽しめるようになっています。
ミュージアム内のオリエントカフェは、東洋文庫と小岩井農場が共同でプロデュースしたレストラン。駒込にはないおしゃれ度です。
チーズケーキが自慢らしいのですが、あいにく品切れてました(´。`)
一度は足を運んでみる価値がある美術館でしたよ。
昨日は水道橋にある「印刷博物館」へ。
こちらは、凸版印刷株式会社が運営する博物館。 以前から行きたいなと思っていたのです。
http://www.printing-museum.org/objective/index.html
世界のブックデザイン展という企画展をやっていたのですが、オランダやカナダ、中国などのブックデザインの賞をとった本が展示されていました。
http://www.printing-museum.org/exhibition/pp/111112/index.html
カバーデザインの仕事をやっているので、もちろん興味があります。
賞をとった作品だけあって、工夫されている作品が多かったので楽しめました。
ひとつ気がついたのは、オランダ、カナダは、がんだれ表紙の本が多かったですね。がんだれ表紙というのは、並製の本で、カバーが表紙にくっついているものです。表紙に厚みがでるし、重厚感がでます。
私もときどき使うのですが、むしろカバーと表紙を別々に作るよりも予算が少なくてすむので使用するということが多いです。
でも、この表紙をつかって、見返しの部分に模様をいれたり、おもしろい工夫がありました。
それぞれの解説もあっと思うことが多くて。
この展覧会を見て、いまさらながら、自分は本を作ることが好きなんだなとしみじみ感じました。
常設展では、活版印刷、写植印刷などで使われていたものが、展示されていて、これも興味深かったです。
活版印刷は、私が学生時代に終わってしまったので、実際に見ることはなかったのですが、写植も仕事ではかかわっていたものの、機械をみるのは初めてだったので、おもしろかったです。
なにより、私が80年代に作っていた本が展示されていて。。
ニヤッとしてしまいました。
自分の仕事を見つめ直すいい機会になりました。
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昨日は水道橋にある「印刷博物館」へ。
こちらは、凸版印刷株式会社が運営する博物館。 以前から行きたいなと思っていたのです。
http://www.printing-museum.org/objective/index.html
世界のブックデザイン展という企画展をやっていたのですが、オランダやカナダ、中国などのブックデザインの賞をとった本が展示されていました。
http://www.printing-museum.org/exhibition/pp/111112/index.html
カバーデザインの仕事をやっているので、もちろん興味があります。
賞をとった作品だけあって、工夫されている作品が多かったので楽しめました。
ひとつ気がついたのは、オランダ、カナダは、がんだれ表紙の本が多かったですね。がんだれ表紙というのは、並製の本で、カバーが表紙にくっついているものです。表紙に厚みがでるし、重厚感がでます。
私もときどき使うのですが、むしろカバーと表紙を別々に作るよりも予算が少なくてすむので使用するということが多いです。
でも、この表紙をつかって、見返しの部分に模様をいれたり、おもしろい工夫がありました。
それぞれの解説もあっと思うことがおおくて。
この展覧会を見て、いまさらながら、自分は本を作ることが好きなんだなとしみじみ感じました。
常設展では、活版印刷、写植印刷などで使われていたものが、展示されていて、これも興味深かったです。
活版印刷は、私が学生時代に終わってしまったので、実際にみることはなかったのですが、写植も仕事ではかかわっていたものの、機械をみるのは初めてだったので、おもしろかったです。
なにより、私が80年代に作っていた本が展示されていて。。
にやっとしてしまいました。
自分の仕事を見つめ直すいい機会になりました。
東京、渋谷区で写真集や絵本などアート系の出版物の装丁、表紙デザインをメインに、雑誌の編集&デザイン、広告関係の印刷物、ホームページを制作している会社、ウインバレーの制作者です。
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