RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
CATEGORIES
CALENDAR
S M T W T F S
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
2930     
<< September 2019 >>
          
ARCHIVES
展覧会カレンダー
今日やっている美術展、写真展の情報はこちらです。
MOBILE
qrcode
<< 木村伊兵衛のパリ@メゾンエルメス 8階フォーラム | main | プラダを着た悪魔 >>
ニコンサロン1968-2006特別企画展 IV 都市の鏡
土田ヒロミ、森山大道、倉田精二、鬼海弘雄、内山英明と、写真の黄金時代を築いたメンバーによる展覧会を見てきました。NIKON PLAZA Ginza 開設記念 ニコンサロン1968-2006特別企画展 IV [都市の鏡]です。

ニコンサロンサイト
http://www.nikon-image.com/jpn/activity/salon/exhibition/2006/12_ginza-1.htm

ニコンサロンは銀座の中央通りにあったころ、よくいきましたが、場所が変わってからはとんとご無沙汰でした。カメラマンのお友達に連れて行ってもらいました。

開設記念ということで、私の興味がある写真家ばかり。
土田ヒロミさんは、日本の写真時代を引っ張ってきた人。東京綜合写真専門学校校長も以前やっていて、プロの写真家を育てることにも熱心だった人です。ニコンサロンの選考もやっているひとなので、開館記念であれば、当然出てくる人ですね。
http://www.hiromi-t.com/
このおじさま、以前お会いしたことがありますが、すてきな方なんですよね。
今回の「自閉空間」は71年のものというのですが、時代を写しながら現在でも新しい写真です。自閉空間」で第8回太陽賞受賞してます。

また、森山大道くらい昭和を色濃く写した写真家はいないと思います。
私はこの人の構図的センスが好きです。
http://www.moriyamadaido.com/top.html
今回も光と影なのか、コラージュ、フォトモンタージュなのか、素人目にはわかりませんが、
いまみても実験的かつ大胆な構図。でもおしゃれなんです。オフィシャルサイトの写真をみてもうーん、うまい、と思ってしまいます。写真は誰でもとれるようで、とれないものなのですよね。それから、この人ほど、写真展をやっている人は少ないんじゃないかとおもうような勢力的な人です。作家ってこういう人をいうのですね。趣味とか仕事とか関係なく、とり続けている感じです。
http://www.pariseiga.com/photoschool/profile/moriyama_daido.html

倉田精二は、独特の光の使い方と写す人をみる視線がいいですね。
http://www.pariseiga.com/photoschool/profile/kurata_seiji.html
エロ本系の白夜書房からでているキャバレーという写真集が好きです。
この写真をみると70-80年代の日本は生きてる!って感じがします。

鬼海弘雄は、被写体の選び方に特徴があります。
今回出展された「王たちの肖像」というテーマの浅草寺でとられた人物写真ですが、これが彼の原点の写真。普通のおじさんたちのポートレートですが、その写真1枚一枚がものの見事にその人の人生を語っているのです。写真なのに物語がある。。。そんな写真。これがインドの写真や土門拳賞を受賞した「PERSONA」につながっていくのですね。

内山英明さんだけは、まとめて見たのは初めてです。
http://www.aspect.co.jp/underground/
日本の地下空間を撮影しているのですが、これがなんとも未来的。SF映画のワンシーンをみているようです。
HPに地下にはSFの世界が現実のものであると書いてありますが、まさにその通りです。
今らしい写真ですね。

<写真展内容>
銀座ニコンサロンでは、銀座7丁目STRATA GINZAへの移転を機に、特別企画展を開催しています。この企画展は10月7日の開館から年末まで2ヵ月半にわたる4回連続の展示となります。
銀座ニコンサロンは1968年に開設され、記念すべき第1回の「木村伊兵衛の眼」展以来これまで38年間、新宿や大阪のニコンサロンとも併せて、多くの写真展を開催してきました。この間、戦後日本や世界の歴史と動向に眼差しを向けた優れたドキュメント、あるいは新しい表現の地平を切り開くべく模索と思考を重ねた先駆的写真展など、数多くの写真展によって写真文化の一端を担うべく活動を重ねてまいりました。
今回の企画展は、40年近いその歴史を顧み、ニコンサロンのさらなる真摯な活動の展望と継続を期して、これまでニコンサロンで開催された作品を中心に20名の写真家で構成する連続写真展で、日本の戦後写真、そして現代写真の力強く大きな写真の軸が見えてくるものと考えております。


IV 『都市の鏡』
土田ヒロミ 「自閉空間」(1971年開催)
森山大道 「東京・網目の世界」(1977年開催)
倉田精二 「Street PhotoRandom Tokyo ‘75…9summer」(1979年開催)
鬼海弘雄 「王たちの肖像[浅草寺境内]」(1988年開催)
及びその関連作品
内山英明 「JAPAN UNDERGROUND 地下の迷宮 II」(2000年開催)
及びその関連作品


12/6 (水)〜12/28 (木)
10:00〜19:00(最終日は16:00まで)
会期中無休

ヒロシマ・モニュメント〈2〉
ヒロシマ・モニュメント〈2〉
土田 ヒロミ

新宿+
新宿+
森山 大道

フォト・キャバレー―倉田精二写真集
フォト・キャバレー―倉田精二写真集
倉田 精二
PERSONA
PERSONA
鬼海 弘雄, 鬼海 弘雄

JAPAN UNDERGROUND
JAPAN UNDERGROUND
内山 英明
| 写真 | 11:48 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
コメント
コメントする









この記事のトラックバックURL
http://blog.win-valley.com/trackback/602926
トラックバック