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出版業界の悪しき慣習
私は学校卒業後、すぐに出版社に入った。そのあと、広告代理店を経て現在に至る。 だからなんとなく出版関係の慣習というか、そういうものはわかっているつもりだ。 だけど、こういう時代だから直したほうがいいな、と思う慣習がある。 1.お金のことをはっきりいわない 2.契約書がない。 大手でも中小でもあまり変わりはないと思う。 以前フリーでやっていたときは、大手の出版社はまったくなかった。
若かったせいもあり、ページ単価も知らないでやってたこともある。
多分、有名になって、本でも出すようになると、出版契約書はあるのだろうが、フリーライターとか、デザイナーはなかった。 最近、ネット業界の台頭もあって、慣習は薄れて来たようにおもうが、それでも、上記のようなことはあたりまえでしょ、っていう風潮がある。 契約書、なんていうと、出版の慣習をしらないのか?なんて顔をされることもある。 そういう慣習を打破したいと思って、会社を始めてから、私はほとんどの仕事で、発注書なり、契約書なり作っている。口頭でもお約束したことには変わりがないのだけど、それでもお互いに確認できるので。 ホームページの仕事では、仕事を始める前に見積もりの半額をいただいている。また自費出版物の場合は、やはり手付金をもらっている。もらうとすぐに仕事を始める。なるべく早くFINISHするように努力する。 不思議なもので、貰ったほうが、お互いに仕事が早い。きちんとする。 友達だからといって、お金のことをきちんとしないで、なあなあでやっていると、いつまでも仕事がおわらなかったり、せっかく作ったホームページが放置されたりする。
契約書に関しては、こちらにも責任は発生するのだけど、ないよりいいことがいっぱいある。 会社を設立してから、取引先のなかで、いちばんお金にだらしないなあ、と思うのは編集プロダクションだけど、そういう自分のところも編集プロダクション的な側面もあるので、そういう悪しき習慣は気をつけたいと思う。私のところみたいに小さな会社がお金にだらしなかったら、フリーの人はだれもやってくれなくなるものね。 さあ、今日も契約書作りしなければ。

JUGEMテーマ:アート・デザイン
※ちなみに当方では、著作権につよい行政書士に顧問になってもらっています。 ↓
| アート系出版のプレミアムデザインのお知らせ | 12:46 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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