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人生には無駄がない。〜日本エディタースクール
 学生時代、編集という仕事をやりたいと思っていたものの、
まわりに一人も出版の仕事をしている人がいなかったので、
なにから手をつけていいのか、わからない状態でした。
通っていた大学も良妻賢母系の学校で、そんな知識のある先生方もいません。
とりあえず大学に行きながら、夜間で日本エディタースクールという学校に通ってみました。

そこで勉強したのは、級数表や活字尺を使ってレイアウトする方法や、校正記号などでした。
社会にでて、出版社に入ってみると、活版印刷はなくなっていたので、活字尺を使う場などなくなっていました。
また、先輩方も級数表を使える人は少なかったように思います。

その頃の私が勤めていた出版社は、特集のページはデザイナーに発注するのですが、
プレゼントページや、協力店リストなど、簡単なページは編集がレイアウトしていました。
このときに学生時代勉強したことが、役にたったのです。
このときつまずかなかったことが、
いまの私につながっているような気がします。

思えば、編集者でもこのくらいの簡単なレイアウトはできるようにさせたい、という
編集長の親心みたいなものだったかもしれません。

いま考えると、エディタースクールに通っていなければ、
レイアウトもできなかったし、
校正記号も校正のやり方も、わからなかったでしょう。

出版社の雑誌の仕事は、エディタースクールとは、
ほとんど関係ないことばかりでしたが、
基礎の基礎というところでは、役にたったと思います。

何年も編集をやっていても、簡単なレイアウトもできないとか、
校正記号も知らないという人もいるなかで、
大学生の頃、勉強しておいてよかったなと思います。

いまのエディタースクールをでて、
編集の職につけるかどうかは、わかりませんが、
あの頃の私にとっては通っていてよかった学校でした。

| 日々の日記 | 21:32 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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