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スピリチュアル・ワールド@平成26年度東京都写真美術館
 スピリチュアル・ワールド 平成26年度東京都写真美術館コレクション展に行ってきました.

東京都写真美術館のコレクションの中から、スピリチュアルなものだけを集めて、セレクトした展覧会。スピリチュアルという言葉の響きは、私の中で二つの意味が混在しています。
ひとつは、目に見えないけれど、絶対に存在するもの。ひとつは、インチキくさい商売っぽいもの。

この展覧会は、目に見えないけれど、絶対に存在するものを、表現しようとした作品が多い、とでもいえるでしょうか。

東京都写真美術館は、3万点という膨大な量の作品をもっていますが、その作品群は、何度コレクション展を見ても、あっと言わされます。

日本の宗教文化や民間信仰を表現している作品群は、日本人でないと撮れない写真がいっぱい含まれています。

この写真展のなかで、もっとも私が滞留したコーナーは、藤原新也「全東洋写真・インド」、土門拳「古寺巡礼」、横尾忠則のコラージュ作品、奈良原一高のコーナーです。このそれぞれは、私がわかい頃に、写真家という意識というよりは、好きな本に度々登場してきた人々です。

藤原新也は、文章と写真を合わせてみることによって、ずいぶんと理解が深まりました.「印度放浪」、「東京漂流」など、何冊も夢中になって読んだ記憶があります。インドという素材が当時ショッキングだったせいもあり、多感な頃に影響をうけました。
※藤原新也オフィシャルサイト

土門拳は、日常を切り取る魔術師ではありますが、ライフワークともいえる古寺巡礼の迫力に目を見張りました。
※wiki

横尾忠則は、装丁を数多くやっていることもあり、こういう手法もあるんだと、勉強になったものです。サブカルチャーの時代の担い手でした。
※横尾忠則オフィシャルサイト

また、奈良原一高は、「ヨーロッパ・静止した時間」という作品で出会いましたが、日本人離れした光と影の使い方に驚き、ずっと追いかけてきた写真家さんです。風景を絵画のように切り取っていくのですが、絵画では絶対に表現できない光と影が、写真ならではの芸術なんです。
上記の方々とは違い、一般のマスコミにはあまり登場しませんが、私はいちばん好きな写真家さんで、私の美的な部分をいつもくすぐってくれます。
※fotonomaより

会 期: 2014年5月13日 ( 火 ) 〜 7月13日 ( 日 )

JUGEMテーマ:写真



評価:
藤原 新也
朝日新聞
¥ 1,080
(1993-05)

| アート&展覧会 | 09:02 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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